トレード
usd/jpy ロング トレードって30分足で少ない数のエントリーが性に合うかも知れない。
トレードの手順 1、トレードの前に5分間瞑想 2、MT4立ち上げ 3、経済指標確認 4、ブラウザでブローカーにログイン 5、環境認識 4時間足確認 1時間足確認 5分足確認 1分足確認 エリオット波動3波でエントリ 6、表計算のトレードノート記入
FXで勝率を上げるには、何時間周期のエリオット波動になっているかチャートをよく観察することが大切だと思う。
エンンベロップというインディケータは、相場がトレンドかレンジになっているのか判断するのに役立つと思う。
トレードは、水平線をメインに使うのがシンプルで良いと思う。
チャート分析ソフトのフェボナッチトレーダーに興味を感じ、体験版をダウンロードし使ってみたが、有効な活用方法の目途が付かず使用を中止する事にした。
Pivotトレードを試してみたがあてにはならない。
来週のUSD/JPYの値動き。MT4に、FuturoFX,LSMA_Channelv2,Wolfsというインジケータをチャートに表示させた。ウルフ波動のように動くとすれば107.5位まで下げて上にチャンネル抜けするかも知れない。
転換線が基準線を上に抜けたら買いのサイン、下に抜けたら売のサイン 先行スパンAとBにある雲、厚い雲は相場が維持される、薄い雲は相場が反転しやすい 遅行スパンとロウソク足がクロスする地点は、トレンドが変わった合図
相場の高値や安値に水平線とフィボナッチリトレースメントを引いてみると、 23.6がレジスタンス、38.2、50.0、61.80が押し目になる事が多いようだ。
相場は、今レンジなのかトレンド相場なのか判断できなければならない。現在の分かりやすくするために使っているテクニカル指標は、MA14、ボリンジャーバンド、一目均衡表。
トレードのスキルが上がらないのでFT2を購入し練習を開始した。